整形、リハビリに力を入れている病院でかなり厳しくしぼられているみたい。
「やる気があるのか?帰りなさい!」と言われて意気消沈。
「自分が悪いんだから頑張るしかない。」と徹夜でレポートを書いていた。
朝、「調べきれなかった。正直に謝るつもり」この障害を抱える患者に対してどのようなリハビリを施すはわかる。
でもそれはどうして?・・・・その障害についてもっともっと知識を持たなければならないようだ。
理学療法のことはよく分からないけど
親父として励ましてやれるたった一言「お前ならきっとやれるよ!」・・・やっぱ照れて言えない。
三人の息子たち、それぞれ頑張ってるな〜親父も頑張らなくっちゃ。

お兄ちゃん疲れてます。
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