その内の一人は次男、三男の中学時代の同級生。共に野球部で汗を流した仲間でした。
息子達は二十歳の誕生日をそれぞれ仲間たちに祝ってもらってる最中に連絡が入り慌てて帰ってきました。
亡くなった友人の顔は笑っているようで声も掛けれずただジーと見つめることしかできなっかたようです。
車を運転する恐さ。
人を同乗させた時の責任。
そして命の尊さ。
家族で話し合い、それぞれの親の思い、辛さを考えてもらいました。
さすがに昨夜だけは素直に肯いていました・・・・・。
二人にとって特別な忘れえない誕生日になったと思います。
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